| 必須ミネラル |
役割 |
不足したらどうなるか
(代表例) |
| カルシウム |
骨や歯を形成する成分、また、心臓神経、血管機能維持などに不可欠な働きをし、細胞内の酵素を活性させる働きがあります。 |
骨粗鬆症、うつ症状、腰痛、骨折、不眠症、神経症、イライラ、ゼンソク、アレルギー性鼻炎 など |
| マグネシム |
カルシウムやリンと共に骨を形成するミネラルで、カルシウムとのバランスが大事、300以上の酵素の働きを助け、特に糖質の代謝をよくする。たんぱく質やDNAの合成に必要な働きも持っています。 |
虚血症心疾患、不整脈、妄想、不安感、神経過敏、抑うつ症、尿路結石 など |
| 鉄 |
体内での酸素の運搬や、細胞への酸素の取り込み、酵素分子の分子を運ぶ役割を持つヘモグロビンは鉄を含んだ色素(ヘム)とたんぱく質の(グロビン)が結合したもの。 |
貧血、脳の活動低下、無力感、舌炎、頭痛 など |
| 銅 |
正常な免疫機能に必要 |
貧血、骨形成不全、成長異常、毛髪や皮膚に色素欠乏/角化症状 など |
| ナトリウム |
食塩に含まれるものです。神経の刺激伝達や消化液の産生に必要です。日本人はナトリウムが不足することが少なく現代で不足することはほとんどないそうです。 |
疲労感、倦怠感、食欲不振 など |
| カリウム |
細胞の浸透圧をコントロールし、酵素の働きをサポートする体内のアルカリ・酸のバランスをとります。 |
脱力感、筋力低下、しびれ、けいれん、便秘、腎不全、ガン、肌あれ など |
| クロム |
インシュリンの働きをサポート、糖代謝を助ける |
糖尿病、肥満、動脈硬化 など |
| 亜鉛 |
多くの酵素の活動をサポート。DNAの修復、糖質の代謝、免疫反応、活性酸素の除去などに関わる酵素の働きをサポートします。 |
味覚異常、成長不良、免疫力低下、皮膚炎、精子数減少、うつ など |
| リン |
カルシウムやマグネシウムと結合して骨を形成、各種酵素の活性化。DNAやRNAなどの核酸の構成部分としてあらゆる細胞に存在しています。 |
骨や歯が弱くなる。
ほとんどの食事に含まれるのであまり不足は起こらない |
| セレニウム(セレン) |
活性酸素の働きを抑制、酵素の働きをサポート、ガンを抑制する働きがあると言われ、
セレニウムが不足した土壌に住む住人にガンが多いと言われているほどです。有夫毒ミネラルを排出する働きもある。 |
ガン・心臓病のリスク増 など |
| ヨウ素 |
体内のほとんどのヨウ素が甲状腺に集中していて、甲状腺ホルモンの成分になります。摂取量が過剰しても不足しても甲状腺に異常をきたします。
ヨードチンキはヨウ素のアルコール溶液です。 |
バセドウシ病、甲状腺機能亢進症などの甲状腺異常 など |
| マンガン |
炭水化物や脂質の代謝をサポート、香酸化作用のある酵素をサポートします。 |
生殖機能障害、慢性疲労、アレルギー症状、骨形成障害 など |
| モリブデン |
尿酸を作り出す酵素のサポート、有毒ミネラルの排泄機能もあります。 |
ガン、脳障害、貧血 など |
| 塩素 |
胃液の成分、口から入った雑菌の殺菌作用もあります。 |
消化不良 など |
| コバルト |
造血作用、体内のB12として存在する他酵素の働きをサポートしたり、その成分となったりします。 |
悪性貧血、 など |
| 硫黄 |
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| ミネラル |
役割 |
不足したらどうなるか
(代表例) |
| バナジウム |
人体内でインシュリンに似た働きをします。最近糖尿病に効果があることがわかってきました。 |
コレルテロールの増加、動脈硬化 など |